大好評!「おとうさんかん」制作秘話

「青の大学」の中でも
リリース以来、じわじわと
人気が上昇している「おとうさんかん」。

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第二弾が決定した今あらためて
「おとうさんかん」を企画した
松浦を愛する青大生である梶原さん、板野さん
(九州アートディレクターズクラブ所属)と
青の大学 魅力発信委員・中村友香の
思いや制作裏話をご紹介します。

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そもそも「おとうさんかん」は、
“住みたい・住み続けたいまちづくりPR事業”で
企画された「青の大学」のコンテンツとして生まれたもの。

住む・住み続けるためには、仕事が不可欠。ならば、
松浦の暮らしの魅力を含めて
松浦ならではの“働き方”を伝えたいと考えました。
“働き方選び”は“生き方選び”だと
私自身感じていたからです。

そして、もちろん、UIターンを増やしたい。
松浦市はいま、若いキーマンが
もう少し増えてつながっていくと
もっともっと元気になるのでは!とも
感じていたからです。

そこで、Uターンを重点的に捉え、
松浦ならではの“働き方”を伝えることに加えて
“郷土愛”を呼び起こすような
コミュニケーションを考えていく中で、
梶原さんがデザインしてくださったのが
「おとうさんかん」。

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松浦で育った記憶のある方の右脳
(思いやり、優しさ、想像力、決断力等)を刺激することで、
青い海を見て好きだった子を思い出しSNSで繋がったり、
歌を聞いて親を思いだし声を聞きたくなったり、
地元で活躍している友達に現状を聞いたり。

そうしているうちに、
海、空、土、祭り等、
心が落ち着く人間の本来の暮らし方、
心地よい環境へ戻りたくなる。

こうした効果を狙うには、
映像のクオリティーの高さが必要です。

子どもが親を参観して作文を読むというシンプルな構成だから、
演出のないリアルな動きや表情、心地よい音楽、
カメラマンが選択するカメラのレンズとフレームワークのセンス等が
最高点に出来てこそ効果が狙える、と梶原さんは言います。

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また、板野さんは、
松浦では一次産業が盛んで
子どもに働く姿を見せられることは
松浦ならではの働き方の魅力の一つと話します。

一次産業の軸は、家。

勤め人の軸は、会社。

家、家族を中心に考えて暮らしたい人の
心にしっかりと伝えることで
一次産業の魅力や価値を見直す
きっかけになればとも!

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出演者のありのままの働き方を
そのまま映像にした「おとうさんかん」。

それが、感動に繋がったのは、
松浦市で働く出演者の環境が素晴らしく、また、
都会で暮らす多くの人がいまの暮らし方に
危うさを感じているからかもしれません。

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「おとうさんかん」第二弾では
手つかずの自然と昔ながらの手しごとが残る
青島の漁師のおとうさんを特集。

青島ならではの働き方、生き方を
右脳を刺激する映像と
心地よい音楽でお届けできるよう、
撮影いってきます!

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