編集後記 〜ガーデンカフェ柞の木 編〜

青の大学を通して
取材を続けて1年。

はじめて
Uターン&創業のタイミングでお話を伺った
ガーデンカフェ柞の木のマスターは60才。

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ですが、いや、だからこそ?
シンプルで強い想いと行動が
カッコよくて感激しました。

「お客さんの立場になって」
「目の前のお客さんを大事に」
「ふるさとだから」
と、想いはシンプル。

けれど、
人里離れた山あいにカフェをつくって
朝5時からタケノコを掘って茹でたり
注文のたびに生クリームを立てたり
行動はなかなか真似できるものではなく…。

セカンドライフだからこそ
できることなのか。

都会での経験と知見があるからこそ
できることなのか。

松永夫妻だからこそ
たどり着いたライフスタイルなのか。

そのあたりは
またカウンターに座りながら、
少しずつ紐解いていきたいなと思います。

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とにもかくにも今回は、
60才の大先輩が
人里離れた山あいで
想いを形にされたお話を聞いて、
私もまだまだ頑張らねば!とお尻を叩かれる想いでした。

また、今と向き合って過ごしていくことで
積み重なってできる道って素敵なのかもしれない、と
足元を考え直すきっかけになりました。

私自身、移住して、結婚して
働き方や暮らし方が急変して、
自分の気持ちが追いつかない時期もありましたが、
時間を重ねた先にしか見えないものもあるのかなぁ、と思うと
それが楽しみに考えられるようになって。

マスターのとなりで
いつもニコニコ微笑んでいらっしゃる
奥さま・京子さんに、
心をほっこりほぐしてもらったのも
大きかったのかなぁ〜

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おそらく松浦初のフリーWi-fiカフェ
ガーデンカフェ柞の木、
まだの方はぜひチェックしてみてくださいね!

海と山が見えるカフェで、第二の人生を。60才でUターン起業した松永ご夫妻。【前編】