「青のまち」4周年。魅力発信の課題。

先週末、テレビ番組「人生の楽園」で
ガーデンカフェ柞の木さんが
紹介されました。

海や棚田や島々など、日本の原風景。
日本有数の漁獲量を誇る青魚。
昔ながらの手仕事が残る青島
製造量日本一のエンマキの製氷事業など
市の魅力もたくさんご紹介いただきました。

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番組の最後には
松浦市イメージソング「青のまち」
歌詞の一部を西田敏行さんが
ナレーションしてくださる場面も。

「ここがぼくのふるさと」

「かけがえのないものだからこそ
守り続けていきたい」

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はじめて松浦市を訪れたとき、
目の前にひろがる風景が
まっ青で驚きました。

まちの魅力を調べていくと
青魚の漁獲量が日本有数、
日本初の海底の国史跡、
年間3万人以上の民泊体験受入、
かつて全国トップレベルの水軍がいたなど
海の魅力が勢揃いだったため
「青のまち」という言葉でまとめました。

はじめて訪れたのに
不思議と心がすうっと落ち着き
実家にきたような気持ちになれる風土が
「青」の持つ心理効果に似ていることも理由です。

それから4年が経ち、
「青のまち」や「青の大学」に
共感してくださったり応援してくださる
まちの方のおかげで
活動が少しずつ広がっています。
今回、テレビでご紹介いただけたのも
柞の木のマスターと奥様のおかげです。

「かけがえのないものだからこそ
守り続けていきたい」
という思いはみな同じ。

けれど、現実は厳しい。
少子高齢化は止まらない。
ほぼ日本全国が移住促進に取り組む
ローカル戦国時代。

限界集落は目前。
何を守り続けたいのか。
そのために何を捨てるか。

試行錯誤する日々のなか、
今回のテレビ放映を通して
ひとつ感じたことがありました。

活動を連携すると
外への魅力発信力が強まる。

「青のまち」4年目、
「人生の楽園」の放映。

30年後、このまちでの暮らしが
ひとりでも多くの人の
人生の楽園となるよう願って。

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