夫はあかるく子どもはやさしく、自身はマイペースに。移住ママ・松尾さん(妻)の体験談。

夫・浩平さんの転職面接から約1ヶ月後、
名前も場所も知らなかった松浦市へ
住宅の下見に来た恵さん。

無駄なものがない。
生活に必須なスーパーは充実。
時間がゆっくり流れる。

松浦市を初めて訪れたとき
“すがすがしい田舎”だと
感じたそうです。

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移住前後で変わったことを聞くと
家族、子育て、食生活の
3つをあげて話してくれました。

まずは夫・浩平さん。
移住前は
片道1時間半の通勤のストレスや
土日も家族との時間がつくれない毎日で
身も心も疲れきっていて心配だったそう。

移住後は
通勤のストレスはなくなり、
休日はもちろん
平日も家族との時間ができ、
表情が明るくなったそうです。

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そして、長女の名月(なつき)ちゃん。
移住後、兄弟に対してやさしくなり
お世話もしてくれるようになったんだとか。

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また、子育てにも変化が。

例えば、公園。
公園は狭く無料駐車場は少数だったのが
子どもがのびのびと駆け回れるひろい公園に、
充実した無料駐車場。

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自宅から見えるところに
海、山、川。

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自宅から歩いていけるエリアに
市立図書館や、子育て広場。

休日には
お出かけ好きのご主人をリーダーに、
近隣のまちの公園に出かけたり
水族館に出かけたり
温泉に入って帰ったり。

子育てしやすい環境で、
心に余裕を持って
マイペースに過ごせるようになり、
恵さんご自身も充実しているそうです。

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最後に、食生活。

「牛飼いのように
みんなのお尻を叩いて食事していた」
という以前に比べて、
料理にかける時間が増え、
ひと手間加える余裕ができました。

食材は、
スーパーや道の駅を回って
魚や野菜などの地元食材を調達。

日本トップクラスの漁師まち
松浦市ならではの魚食も
楽しんでいるそうです。

「魚の味が全然違って
新鮮で臭みがないので、
煮魚をすることが減りました」と
話してくださいました。

お子さんもお魚を食べるようになったり
はじめて食べるお魚もあったりと、
料理のレパートリーも増えたそうです。

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移住してから、
8年ぶりに家族で豆まきをしたという
松尾さんご家族。

移住してすぐ、恵さんは
同世代で子育てをしている人と
話ができるきっかけが少なく、
ゴミ出しや病院など細かなことを
わからないことが多かったそう。

移住から一年経った今は
市内の子育て支援施設へ
働きに出かけるようになり
少しずつ知り合いも増えてきたんだとか。

「大阪での暮らしより
1日の過ごし方がタイトになったけれど
無駄がなく充実している」と
話してくれた恵さん。

モノや情報が少なく
自然や時間が充実した環境で、
家族などの大切なもの
食事などの必要なことに力を注いだ
シンプルな暮らしが営まれていました。

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松尾 恵さん

昭和60(1985)年、大阪府生まれ。21才のときに浩平さんと結婚。4人のお子さんを育てながら働くお母さん。商人のまち・大阪育ちの恵さんは、移住先の松浦市でお店の人の商売っ気が少ないのがちょっと物足りないと感じているそう。現在5人目のお子さんを妊娠中。

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