家族との時間も、キャリアアップも叶える。専門職・松尾さん(夫)の移住体験談。

ちょうど一年前の2017年8月、
大阪から松浦へ移住した松尾さん。
移住する3ヶ月前までは
松浦市の名前も知らなかったそう。

それなのになぜ、
専門職である松尾さんが
松浦市と出会ったのか?

3ヶ月という短期間で
松浦市に移住したのか?

お話を伺いました。

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松尾さんのしごとは貿易関係。
貨物船の輸出入時に税関の手続きなどを行う
専門職です。

日本の主要な国際貿易港・大阪港にある企業に
約10年務められていました。

ご家族は、奥さまと
4人のお子さんの6人家族。
平日は朝早くから夜遅くまで仕事で、
土日も出勤することが多く、
家族と触れ合える時間が
ほとんどつくれなかったそう。

さらに、片道1時間半の通勤。
電車は満員。車は渋滞。
それが毎日続くので
気力、体力ともに辛かったそうです。

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身も心も疲れがたまる一方で、
家族のためにもならないと考え、
転職サービスに登録。

しかし、
貿易関係の求人は少なく、
半年をかけて求人を探し回り
大阪周辺や東京で5社の面接を受けましたが
求めるしごととの出会いがありませんでした。

転職を諦めかけていたとき
登録していた転職サービスから連絡が入り、
ひとつの求人情報を紹介されました。

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長崎県松浦市に本社を構える
住商エアバッグ・システムズ

日本で唯一の
サイドカーテンエアバックの
開発・製造・販売会社です。

求人が出たのは、
“次世代リーダー”。
物流や海外展開を強化する計画があり、
組織づくりから一緒に考えて働いてくれる
人材を募集していました。

松尾さんは、松浦市を知らなかったものの
ご両親が長崎県大村市にお住まい。

大村市から車で90分ほどにある
松浦市の求人を見て、
ご両親のご希望と
自身の仕事の目標と
かなえたいものが合致しそうだと感じ
面接に向かいました。

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面接を担当した
住商エアバッグ・システムズの山川さん。

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出来ていない事も包み隠さずに話し、
「当社は10数年の若い会社。
会社を一緒に創ってほしい。」と
松尾さんに話をしたそうです。

松尾さんは
山川さんと話をし、工場見学をして、
「歴史がない分やりたいことに挑戦できる環境」
だと感じたそう。
「畑が違う部分もあるけれど
経験を活かして挑戦しよう」と
心を決めました。

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それからはトントン拍子。
面接のあと1ヶ月間ほど
メールや電話でやりとりをして、
1〜2ヶ月で引っ越し先など調整をして
面接から約3ヶ月で松浦市へ移住。

通勤は車で片道10分ほど。
渋滞もなくストレスもゼロ。

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ほとんど定時の17時で帰宅でき、
残業があっても無理のない時間で、
平日でも家族みんなで夕食を食べたり
お子さんとお風呂に入ったりと
触れ合う時間ができました。

しかし、移住は家族の問題。
奥さまに不安はなかったのでしょうか?

【松尾さん(妻)の移住体験談】

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松尾 浩平さん

昭和50(1975)年、京都府生まれ。20才まで京都で暮らす。大阪芸術大学芸術学部文芸学科卒業。卒業後、鍛冶屋で職人の修行をして貿易関係のしごとに転職。ものづくりが好き。
4児の父。奥さま曰く「お出かけも好き」で今は週末のたびに家族でお出かけを楽しんでいる。

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