裏を見れば一目瞭然。心と技でつくる、日本最高品質のスラックス。

志佐

1969年、松浦市で創業した
エミネントスラックス。

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それから約50年が経った今、時代は
「ものを売れば売れる時代」から
「売れるものを作る時代」へと変化。

海外からのアパレル事業参入が増加し
他社が次々と別事業に参入する中、
エミネントスラックス松浦ファクトリーは
紳士スラックス一筋に
その穿き心地と品質を追求。

日本人男性の体型を一途に研究し、
時代とともに変化するニーズに耳を傾け続けて
独自の進化を遂げてきた結果、
日本国内シェアNo.1のスラックス工場となりました。

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その実績は、2014年、
日本メンズファッション協会主催
「MFUマイスター<技術遺産>」でも、
格段にレベルの高い革新技術を有する者として
エミネントスラックスの技術長・眞弓隆治さんと
代表取締役社長の前田周二さんの2名が認定されるほど。

当時、九州の個人認定は2人がはじめて。
その探求心と真摯な姿勢が
日本のファッション業界で高く評価されたのです。

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エミネントスラックスの
スラックスづくりの特徴は、
一般の工程の約2倍となる123もの工程。

職人が作業しやすい形に
機械メーカーとともに改良した
545台の機械では、
機械に任せられる工程を自動化。

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職人の経験と技術を要する工程は、
約200人もの日本人女性職人の手しごとによって
丁寧かつ繊細に仕上げられています。

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とくにこだわっている工程が、
20回以上ものプレス加工。

例えば、折り紙で鶴を折っても
直線的にしか仕上がらないのと同様、
直線的な生地を縫製するだけでは
ストレスのない穿き心地や
美しいシルエットは生まれません。
(写真左が「尻ぐせプレス」加工後)

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エミネントスラックスでは、
ヒップラインや腰ライン、小股部分など
独自開発のプレス機で加工することで
「穿いた瞬間、違いがわかる。
穿きこむほどに、魅力が増す。」
百貨店バイヤーも絶賛の
極上品質を作り出しています。

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最近では、
イタリアのセレクトショップでの取り扱いや、
日本初のファクトリーブランド専門サイト
“ファクトリエ”を通じた数量限定の直販もスタート。

“ファクトリエ”では、
全国から18のブランドが集まる中、
九州の3ブランドの一つとして
作り手の思いを直接届けています。(2016.7.28現在)

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また、市内では、
道の駅 海のふるさと館で
工場直販の破格の値段で販売中。

松浦で約50年の年月をかけて、
日本人男性の体型とニーズに向き合い
一本一本丁寧に形作られてきた
エミネントスラックス ブランド。

日本一
「一生懸命」「心をこめて」
作った商品であることが自分たちの誇り。

その真摯な姿勢と卓越した品質で
松浦から全国へ、世界へと
着実にファンを増やし続けています。

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エミネントスラックス

長崎県松浦市志佐町浦免
(松浦ファクトリー)
☎0956-72-0326
駐車場:20台
URL:https://www.slacks-oem.com

エミネントスラックスのみなさん

スラックスづくりはチームワーク。担当するのは一つの工程であっても、全員が最高品質の完成品をイメージし、全員が検品者となりながら、次の工程につなぐこと。職人たちが存分に力を発揮できる環境を整えることを目指して、赤エプロンを着た“マイスター”を中心にスラックスづくりに取り組んでいます。

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