売上げアップ&跡取りゲットの“思考法”。その2

ローカル戦国時代を生き抜く“武装”。

しし:友香ちゃんが勉強してきたとは、
   「外貨」ば稼ぐって言うことよね?
  
いぬ:つまり、市外で売っていくと?

中村:そうですね。そのためには、
   市外で売れる商品をつくる必要があります。

しし:松浦にあるとばそのまま持って行ったらいかんと?

中村:時は、ローカル戦国時代です。
   ほかの地域の武将たちは、
   全国で戦うために厳しい訓練をしたり
   勝つための戦略を研究したり
   強そうな鎧を身につけたりと、
   ドラクエやポケモンで言うところの
   レベルアップをしまくって、
   全国に戦いにやってきます。

いぬ:どがん意味?

中村:全国で売るための商品を多くの中から選抜したり
   売れるための戦略を練りに練ったり
   つい手にとりたくなるパッケージデザインやネーミング、
   商品の仕掛けなどを盛り込んで
   売りに来る、と言うことです。

しし:ひいー。なんか、大変そうばい。

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中村:江副さんは
   事業者の高い意識が成功の秘けつだと
   言われていました。

   それ以外の、
   戦略や、パッケージや、ネーミングは
   プロと組んでやればオッケーです!

いぬ:やっぱり、モチはモチ屋ですけんね。

中村:そうですね。
   「デザイナー」と言われる人たちは、
   人の感性を捉える見せ方や伝え方のプロフェッショナルです。
   人が商品を買ったり、イベントに足を運んだりするときは
   必ず「感性を捉え」ています。
   「おいしそう!」「かわいい!」「たのしそう!」「おもしろそう!」とか
   ふと感情が湧き上がる。
   
   全国での販売や集客を計画する時は
   プロと一緒に考えていくことをおすすめします。

しし:そうさねー。東京で売るってなると、
   ライバルの数は松浦の100倍くらいなるかもしれんもんね!

いぬ:そこでも、江副さんのプロデュースした商品は
   売れとるらしかばい。

中村:商品の“武装”をプロと一緒に考えることで
   ライバルに負けない強さを持った
   人気の武将になれる可能性が高まるはず!

関連リンク :

「九州ちくご元気計画」に参加した事業者さんと生まれた商品の数々
全国に販路を広げる商品も少なくありません。