世界にひとつの、松浦暮らしの魅力。

松浦で教わった魅力。

もと松浦市地域おこし協力隊の宮田友香です。
松浦に移住して現在7年目。
(移住前の様子はこちら)

たくさんの方から
松浦の魅力を教えていただいた中で、
私がどんどん夢中になっているのが「元寇」です。

もともと歴史は苦手。
漫画やテレビででも
歴史ものには興味がなかったんですが、
松浦ではなぜか面白い!
なぜでしょう?

「蒙古襲来絵詞(模本)」(九州大学附属図書館所蔵)。2021年国宝に指定された。

「蒙古襲来絵詞(模本)」(九州大学附属図書館所蔵)。2021年国宝に指定された。

世界史上重大な事件が身近にある面白さ。

「元寇」を面白く感じる理由は、
世界史上重大な事件らしからぬ身近さ。

そもそも「元寇」とは
世界史上最大の事件。

例えば、
主人の地元・星鹿町の散歩コースに
元寇の死者を葬った「千人塚」があったり。

結婚式を挙げた「今福神社」
元寇で活躍した松浦党と深い関わりがあったり。 

移住後の月日とともに
「元寇」に触れる機会が増え、
松浦暮らしならではの面白さが
じわじわと湧いてきています。

蒙古襲来絵詞に描かれた「御厨海上合戦」の様子。

蒙古襲来絵詞に描かれた「御厨海上合戦」の様子。

松浦の宝「元寇」を大切に活かそう!

海や山、美味しい産品は
松浦の大きな魅力。ですが、
同じような魅力があるまちも
日本には少なくありません。

「元寇」は、
松浦のご先祖様たちが
命がけで残した宝物。

移住促進の第一歩は、
他のまちとの違い=魅力の発信。

「元寇」と今をつなぐ物語を
私自身も大切に活かして
松浦暮らしを楽しんでいきたいと思います。

宮田 友香

昭和58(1983)年、鹿児島県生まれ。福岡県育ち。九州デザイナー学院卒業後、福岡市内の広告制作会社に12年間勤務。2012年と2013年に石巻市に滞在したことをきっかけに、2015年地域おこし協力隊として松浦市へ移住。2018年3月地域おこし協力隊任期満了。2018年4月より夫が代表のみやだデザイン合同会社に参画。

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